今回は、カーテンを変更してので、とりあえずブログにする。どのような印象になるのか、徹底的に解説しようと思う。
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以前のカーテン
以前は、茶色のカーテンを使用していた。外の光を徹底的に排除するくらいに遮光性が高く、それまでは高性能だな〜と思いつつ使用していた。
暗すぎる
しかしながら、外の光を完全に遮断するから、昼でも相当暗い。現在は照明と編集で明るく見せているが、流石に限界。
白に統一したい
部屋紹介をしていて思ったが、やはり部屋にメリハリがないというか、色がバラバラで統一性がないように感じた。特に、作業デスクは白なのに、カーテンが茶色、そして床がオレンジ。床はもうどうしようもできないが、カーテンは白にすることが可能だから、今回白カーテンの導入に至った。
明るいほうがモチベは上がる
人は、太陽の光を浴びることで体内時計の修正がかかり、調子が良くなる。だから朝起きた瞬間に太陽の光を浴びるのが理想。
特に、現在住んでいる場所は東北。東北・北海道は寒さ対策や日照時間の短さなどにより、太陽の光を浴びる時間が短い。だから、自殺率も高いらしい。これは大変。もし身体にうつ症状や調子の悪さが出たら、積極的に太陽の光を浴びる必要がある。
今回購入したもの
ダイユーエイトで購入したレースカーテンだ。特にこだわった点はないが、できるだけ余計な模様がないモノを選択した。
まず、既存のカーテンを取り外す。カーテンの取り外しは非常に簡単。上で引っかかっているだけ。
次に、新しいカーテンを取り付ける。
若干長さがあってない
後でiPadで測定したら、2.16mを示した。このカーテンは2枚で2mの長さがあるが、若干ミスをしていたらしい。まあ2.2mのカーテンというのも絶望的かもしれないけど。
取り付け完了
ということで、サクッと取り付けが完了した。これだけで部屋の印象は変わるものだね。
すごく明るい
まず、部屋が非常に明るくなった。太陽の光がしっかり入っている。UVカットとか、日焼けとか、東北なのでそこまで気にならないかな。
背景が白なのは便利
また、背景がカーテンによって白になった。私がブログを上げるとき、外の景色まで入ると都合が悪い。カーテンにより部屋の印象が良くなった。非常にありがたい。
その他の時間帯は検証段階
私が取り付けたときの時間帯は、12:00以降。太陽が南に位置し、あまり日差しが差し込まない時間帯。だから、時間帯によっては太陽の光が鬱陶しいと感じるかもしれない。そこは検証段階。
部屋の立地に助けられた
窓については、プライバシーの問題も生じる。しかし、私の部屋は3階建て、また、窓を開けるとベランダがある不思議な構造をしているため、あまりプライバシーで心配する必要がない。というか私自身プライバシーはどうでもいいかな。
夜もカーテン開けっ放しで大丈夫?
あと、夜になったらカーテンを閉める、という固定概念が日本にあるらしいが、実際はどうだろうか。
まずプライバシーの問題でカーテンは閉めたほうがいいというのはある。次に、寝るときはカーテンを閉めるのも何となく分かる。最近は夜でも照明がガンガン焚かれているため、カーテンで遮断するのもわかる。逆に、暗いのが嫌で、真っ暗な外を見たくないからカーテンを閉める、というのもわかる気がする。様々な理由を通してカーテンの必要性を感じてきた。
ミラーレースでプライバシーを確保
実は、このカーテンはプライバシーを確保するための機能が存在するらしい。本当かな。
断熱性が心配
このカーテンにする唯一のデメリットは、断熱性の問題である。東北なので、めっちゃ寒い。夏は部屋の立地上すごく暑くなる。ただ私の部屋の場合、カーテンとか関係なく断熱性が終わっているので、カーテンで気にする問題ではないかな。
好印象になったのは間違いなし
今回の目的は、部屋の模様替えである。白カーテンになったことで部屋の印象が非常に明るくなった。今回のカーテンは1700円程度。そこまで高い投資ではないから、部屋のイメージチェンジとしてはいいかもしれない。導入雨の前に必要なカーテンの長さ、高さを把握し、正しいカーテン選びをしよう。