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【今すぐやれ】設定するだけで時短できるPC設定16選!【学生向け】

PC設定16選

今回は、新大学生向けにPC作業を時短するテクニックをここで紹介しようと思う。え、私PC初心者なんですけど…安心してほしい。今回は設定するだけで完結する内容となってるから、難しい技術など、感覚だとか言う話はほとんどしない。安心してこの記事を見て、時短に役立ててほしい。

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コロナ禍でPC課題を余儀なくされた

大学の教室の中

というのも、現在の大学生は非常に理不尽な環境で勉強をしなくてはいけない。以前までは実際に学校へ行き、対面で教師の発言を聞くことができた。しかし、コロナ禍になってからはすべてがオンライン。授業を聞くことから課題提出まで、全てオンラインでしなければならない。

誰とも相談できないのが苦痛

実際オンライン授業自体はすぐに慣れる。しかし、仲間を作りづらいというのが一番の落とし穴。何か分からないことがあったとき誰にも聞くことができないのは非常に辛い。また、勉強のモチベーションを維持させるのも一人じゃ厳しい。

オンラインになって一番リスキーなのが、知らない間に重要な行事が行われていた場合。すべてがオンラインだから、知らないと一生知らないまま。だから、今後の情報を取得するためにも、友達、仲間という存在は非常に重要である。

オンライン授業を望む者も

最近では、むしろオンライン授業を望むものも現れている。

  • 通学の手間がかからない
  • オンデマンド(用意された動画を見て勉強)なら自分のタイミングで勉強ができる
  • 自宅の環境構築を最適化できる

インターネット需要の拡大で、時間の流れが非常に早くなっている。そんな中で通学の時間は無駄だ、とか、早く課題を終わらせて別のことに取り組みたい、という意識高い系の大学生が増えている。と私は勝手に思っている。課題については最悪コピペすればほぼほぼ一瞬で終わるし、むしろオンライン万歳!と嘆く人もいる。私もその一人。

全員が全員理想的と思うわけではない

ただもちろん誰しもがオンラインで満足が行くかというと、そうではない。PC操作ができない人からすれば、まずはそこで苦戦するから大学の課題をやっている場合ではない。本当はわからないにマンツーマンでサポートしてあげるのが理想だと思うが、やはりコロナ禍。

ということで、ここから私なりにPCの効率的な操作を教えるので、ぜひ期待して見てほしい。

時短できる設定20選!

1.デスクトップ背景を変更する

デスクトップ画像

まずは、背景を変更するところからだ。もちろんWindowsの初期状態でも全く問題はないが、Fujitsuなどのメーカー製PCはカスタマイズされていることが多い。

いい感じのイラスト、写真はどこからでも手に入ると思うから、ここでは解説しない。基本的にモチベーションを上げるためという名目だから、自分が気に入るものであれば何でもOK。

背景が真っ黒のデスクトップ

ちなみに私は真っ黒にしている。どうしてそうなったかと言うと、単純に作業するのに鬱陶しかったから。うん。

設定方法

背景を変更する方法

上記画像のように設定を進めると、背景が変更できる。個人用設定では、その他にも、

  • マウスカーソルの大きさ、デザイン変更
  • ベースの色(初期では青)の変更
  • ライト・ダークモードの変更
  • ロック画面の変更
  • タスクバー配置の変更

などなど、見た目の変更がここでできる。自分好みに構築してほしい。

タッチパッドで右クリックは2本指クリックまたは右下クリック

トラックパッドで右クリック

もしタッチパッドをご利用の場合は、右下をクリックか、2本指でクリック(またはタップ)で右クリックと同等のクリックができる。初めのうちは慣れないかもしれないが、慣れると直感的に操作することができる。ただFujitsuのタッチパッドは地雷。

Apple Magic TrackPadの記事はこちら

2.Google Chromeをダウンロードする

Google Chromeの画像です

次はChromeだ。Edgeもあるやん、と言いたい気持ちはわかるが、ChromeはGoogleアカウントと連携ができるから、ログインすればどのPCからもブックマークを共有したり、メールや画像を見たりできる。

Chromeのセットアップ

Chromeセットアップの画像です

画像のように進めることでChromeをダウンロードすることができる。Windowsでは、「.exe」がついた実行ファイルを用いてソフトをダウンロードすることが多い。.exeファイル自体でアプリが動作するものもあれば、それを実行してアプリとして自立させるものまである。

3.よく使うアプリはタスクバーに配置

ドラッグアンドドロップ

Chromeはよく使うアプリなので、画像のように下のタスクバーに配置しておくといい。タスクバーに配置したアプリはWindows + 1(アイコンの番号)で呼び出すことが可能。

あと、ドラッグアンドドロップはよく使う動作なので、覚えておくといい。

4.タイピング練習アプリをブックマーク

タイピング練習ソフト

お気付きの通り、ここまでの設定は、全ては寿司打をやらさせるためと言っても過言ではない。

ブックマーク説明

設定は簡単で、サイトを開き、星マークをクリックするだけ。これでいつでもタイピングができる。

タイピングを鍛えよう

PC操作において、タイピングができないのは一番初めにぶち当たる壁の一つ。現在は多くのタイピングアプリが出てくるため、たくさんのアプリを通して指使いを覚え、タイピングを極めてほしい。

5.100均のキーボードショートカットつきマウスパッドを購入する

ショートカットキー一覧

設定ちゃうんか、と言いたい気持ちはわかるが、時短の設定はここに詰まっていると言っても過言ではない。Windows, Ctrl(コントロール), Alt, Shift, Fキーなど色々あるが、初めからじっくり覚えるのではなく、何かしら作業をしながら「キーボード単体でできたんだー」という感じで覚えていってほしい。

キーボードショートカットは最強の時短

  • Control + C でコピー
  • Control + V で貼り付け
  • Control + Z でもとに戻す
  • Control + S で上書き保存

少なくともこの4つは覚えておくといい。他のショートカットは順次覚えていけばいいし、上記で示したやつを見れば殆ど載っている。テキスト系のショートカットは、他にもファイル操作、表計算ソフトのExcelなど、多くのアプリで多用されている。

6.マウスのカーソル速度を最大にする

マウス車

次はマウスの設定だ。私はマウスのカーソル速度を最大にして使用している。もちろんタッチパッドでも同様。標準ではあまりにも遅すぎて日が暮れてしまう。また、届かない度にマウスを持ち上げてまた引きずって、というのも非常にストレスだ。

マウス設定やり方

やり方は画像のとおり。初めは早すぎ、と思うかもしれないが、慣れると今までのゆっくりカーソルに戻れなくなる。ゲーミングマウスはカーソル速度の設定が標準で備えられているものもある。

7.拡大率(解像度)を変更して作業領域を拡大

拡大率比較

Windowsには、拡大率というウィンドウのサイズを変更できる設定がある。

私のノートPCは、14インチフルHD液晶を搭載し、右の150%(初期値)が標準として充てられていた。

対して、左は設定で100%に変更している。すべてのアイコン、文字などが小型化しており、パット見だと拡大したほうがいいように思える。しかし、私が推奨するのは左のほうだ。

赤線で示したとおり、拡大率を100%にしたほうが表示されている領域が広い。

3分割活用

特に、大学だと情報、Zoomなどを閲覧しながら課題を書くこともあるだろうから、こうやって二分割(画像では3分割)して情報を閲覧すれば、効率が圧倒的に良くなる。

もちろんそれなりに解像度と目は酷使するから、表示領域の広さと自分の視力を兼ね合わせて拡大率を変更するといい。

拡大率変更の方法

解像度と拡大率設定

拡大率の設定は、Windowsの設定>ディスプレイ>拡大縮小とレイアウト から設定できる。ちなみに、ディスプレイ解像度が高ければ高いほど表示領域は広くできる。解像度を全く活かしきれていないが、4Kなら350%まで拡大率を上げることもできる。

8.ウィンドウ操作はWindows + 矢印キー、アプリ切り替えはAlt + Tab

上記でウィンドウを3分割していると思うが、これはキーボード単体で実現できる。

これは教えるより感覚でWindows + 矢印キーを押したほうがわかりやすいと思う。試しにやってみるといい。

また、アプリ切り替えはAlt + Tabで一瞬でできる。マウスでいちいちウィンドウをクリックして、などとする必要はない。最近はGUI(グラフィック)ベースになってるから、マウスがないと駄目というソフトも増えているが、実はキーボードでできる、というのもしばしば。繰り返しにはなるが、マウスにはできるだけ触れない努力をしてほしい。

貼り付け

これは調べなくとも、右クリックを使用すれば、ショートカットキーが出てくる。最初のうちはむしろマウスに強くなっていても全然いいと思うが、タイミングを見つけてキーボードでこなすようにしてほしい。

9.デスクトップをファイルで一杯にしない

デスクトップに大量の写真

こんな感じで大量のファイルでいっぱいになっている人がいる。さっきまで使っていたWord文書なのか、いつダウンロードしたのか不明なファイルだったり、最初のうちは手につけられない人々が多いだろう。

大量に表示するだけならまだしも、ファイルの位置が分からなかったり、誤って消してしまったりすると、大きな時間ロスになる。それだけは避けたいところ。あと、デスクトップ上にファイルを置きすぎると、明確に動作が重くなる。

デスクトップだけでなく、ダウンロードフォルダにも目を配ってほしい。

フォルダにまとめることで解決

フォルダ作成のやり方

やり方は簡単。空白の部分を右クリックして、新規作成、フォルダ、で進めていけばフォルダが作成できる。ちなみに新規フォルダ作成は、
Control + Shift + N

デスクトップに何もアイコンがない

ほらスッキリ。

学生は教科ごとに分けるとわかりやすい

大学ファイル

私はこのように、教科ごとに全て分けている。一応すべての教科をズラッと登録しているが、全く使用しなかったフォルダもある。ここはお好みでカスタマイズしてほしい。

10.ファイル管理はオンラインで

オンラインストレージ

今はクラウドの時代。ファイル管理はすべてオンラインで完結させることができる。もちろんこれはすべての人が得する設定とは限らないが、大学の課題は主にテキストベースだと思うから、クラウド化するのもありかもしれない。

どのデバイスからもアクセスが可能

クラウドの強みは、ログインすればどのデバイスからもアクセスが可能だということ。Windows, Macはもちろん、Android, iPadなど、スマートフォンからでもファイル管理ができてしまう。現在私はOneDriveを使用しているが、他にもGoogleだったりDropBoxだったり、手段は色々。やり方は色々あるから、自分でググってほしい。

PCが壊れてもデータは残る

さらに言えば、クラウドであれば、万が一PCが使えない状態に陥ったとしても、データは残るから安心だ。今後はクラウドが当たり前になるかもしれないから、先駆けて利用しておくとみんなに自慢できる。

条件として、ずっとネットワークに接続している必要があるから、同期するのにラグが発生するのが欠点。クラウドサービスはどんどん質は良くなっているはずだから、今後もっと快適に利用できるのは間違いない。

11.Windowsキーから検索してアプリ起動

時短

Windowsキーを押して、「ch」と入力して、Enter。一瞬でChromeが立ち上がる。素晴らしい。マウスなんて必要ありません。これは設定しなくともWindowsの仕様だから、今からでも利用できる。そう、今から絶対やってね。

また、アプリ以外にもファイル・フォルダだったり、よく使うものについてはほとんどここで呼び出すことができる。これが最も時短な起動方法じゃないかな。

MacやiPadもCommand + SpaceキーでSporlight検索ができる。最強の時短アイテム。

迷ったらWindowsキーから検索

実は、Windowsでも時計・タイマーの機能が存在している。ただ、あまり頻繁に使うものでもないし、アプリアイコンもどこにあるかパット見ではわからない。

そこで、Windowsキーから検索だ。Windowsキーを押して「アラーム」と検索すれば理想的なアプリにきっと出会うだろう。

12.Google日本語入力を導入する

思い通りの日本語入力

思い通りの日本語入力が可能になるGoogle日本語入力。導入して損はない。

  • 固有名詞が入力しやすい
  • 日にち入力がしやすい
  • 数字を2進数や16進数で表示してくれる
  • Spaceの半角、全角などの詳細設定がしやすい
  • ショートカットキーが豊富
  • 辞書登録ができる
  • 誤った入力から正しい候補を導く

例えば、「サクラチヨノオー」「サクラバクシンオー」など、入力途中の時点で候補を出してくれる。これができるのはGoogle日本語入力だけ。いや、わからん、他にもあるかもしれない。

また、日にちなども「今日」と入力すれば「2022/03/03」と出るし、「今」と入力すれば、「17:07」と入力できる。いつも日記のとき役に立っている。

日記の書き方はここをクリック

定型文は辞書登録すべき

あと、定型文に関しては辞書登録することを忘れずに。私は冒頭の何文字かを入力するだけで候補が出てくるようにしている。

https://www.google.co.jp/ime/

Windows & US配列時の設定

IME設定

マニアックな設定ではあるが、WindowsでUS配列を選択時、私はCtrl + Spaceで半角/全角を割り当てている。上記の設定にすることで、Macと同じような切り替えをすることができる。

13.ブルーライトカットを設定する

夜にブルーライトを浴びるのは良くないというのはご存知だと思う。ブルーライトは交感神経を活性化させるため、夜に浴びてしまうと睡眠に支障をきたしたり、ドーパミンにより必要以上にスマホに没頭してしまったりする。

睡眠の質が良くなれば、翌日の起床が非常に気持ちいい。朝の起床と過ごし方が変われば、一日の調子も良くなる。これが理想。

設定>>システム>>ディスプレイ>>夜間モード から設定ができる。日没から朝まで、という選択肢もあるため、一回設定すれば自動的にブルーライトカットがかかるようにも設定可能だ。

夜はデジタル断食

ただ結局の所、ブルーライトカットだけではそこまでブルーライトを抑えられない。ディスプレイの光はRed, Green, Blueで構成されていて、白を表現する際はR, G, Bすべての素子が光るわけだから、ブルーライトカットをしたところであまり効果はない。夜は画面の輝度も暗くするのがおすすめ。

ただ実際、ネットによる弊害はそれだけではない。快楽物質のドーパミンはスマホが近くにあるだけで放出してしまうから、夜はデジタル機器を遠ざけて、完全に触れないほうがいい。俺は無理。

14.Kindleをダウンロードする

Kindle

もはやPCの設定関係ないやん、と言いたい気持ちはわかるが、要するに、読書しろや、ということ。

読書の量はその後の収入に比例する、と言われているように、読書は私達の人生をより良いものにする。最近なら、IT系の本だったり、私なら自己啓発系の本を読んだりしている。小説も悪くはないが、できれば今後の役に立ち、かつ自分の興味がある分野を学んでいってほしい。

私自身は全く本を読んでこなかった

というのも、私自身、本を全く読んでこなかった。小説どころか、漫画もまともに読んだことがなくて、学校で朝の読書があったときはその時間に課題をやっていたような気がする。

でも最近になり、このままじゃオワコンになるな、と感じ、読むようになった。私のように本を読むのが苦手という人にKindleはおすすめで、紙の本よりモチベーションが維持しやすい。また、スマホなどでどこでも読めるというのもある。ただ最近の研究では、紙の本で読んだほうが理解度が違う、という研究結果があったりするらしいから、一概にKindleはおすすめとは言えないが、全く読んでこなかった人はまずはKindleでいいと思う。というか今すぐ本をポチれ。

15.スマホでやる作業をPCでやってみる

スマホアイコン

次はこれだ。Chrome、YouTube、Twitterはブラウザからできるからいいが、LINEだけはブラウザからできない。じゃあどうするか、そう、PCでもアプリをダウンロードすればいい。

LINEのダウンロードはChromeのときと方法は同じ。下記リンクからダウンロードできる。

https://line.me/ja/

PC版とスマホ版のChromeは表示が違う

スマホ PCのブラウザ比較

例えば、有名なYahoo Japanを開くとこんな感じ。アイコンの配置だったり、何もかもが全く違う。スマホはタッチに最適化されていることでアイコンが大きく情報量が少ない。PC版はマウス操作前提だからアイコンは小さいが情報量が圧倒的に多い。他のサイトもこのように表示がなるから、今までスマホでネット検索していた方は、PCで検索すると夢が広がるだろう。

また、タブの一括削除やデベロッパー機能、拡張機能などもPCならできる。スマホ版だけを使っていてなにそれ、となっている人は、今後も知らないままになる可能性が高いから、早急にPCのChromeに慣れるべき。

16.ソフトのフリーズに対処できるようにすべき

Wordなどのアプリを使用していて、マウスをクリックしても何も応答がなくなることがある。フリーズというやつだ。それによりPC作業が一時中断という状況になってしまったら大変だ。

そんなときは、タスクマネージャーを召喚させよう。タスクマネージャーはPCが今何をやっているか、どのくらいの負荷がかかっているかを一発で見ることができる。そして、気づいたらPCオタクになっている、という始末。

Control +Shift + Esc でタスクマネージャー

タスクバー

タイトルで示したように、Control +Shift + Esc でタスクマネージャーが起動する。最初は簡易表示になっているはずだから、詳細をクリックして画像のように表示させよう。

そしたらフリーズしたアプリを右クリックし、タスクの終了を押して強制的に終了させる。これで一旦はよし。

当初のデータが保存されていないかも、という心配もあるはず。しかし、最近のアプリは突然のエラーに対処すべく、復旧のオプションを用意していることがある。Microsoft Office系ならそこまで焦る必要はないが、100%という保証はない。

予め名前を付けて保存(Ctrl + Shift + S)しておいたり、定期的に上書き保存(Ctrl + S)したりすることが重要。最近は自動保存というオプションもあるので確認しておいてほしい。

PCは知っているか否かで差がつく

野暮ったい人

ここまで解説してきたが、本当はもっと時短になる機能、ショートカットというものが存在するし、アプリによっては更に伝えたいことがたくさんある。しかし、長くなるのでここまで。

今回はどちらかというと設定するだけで時短というテーマで紹介したが、それでもキーボードショートカットやタイピングに関しては自分で鍛えなければなかなか身につかない。

だから、もっと何か知りたいな、と思ったら、自分で調べるよう努力をしてほしい。そのための第一歩としてChromeをインストールさせたし、できるだけかんたんに時短を実現できるようなものを取得させたつもり。

時短できるものなら時短しよう

最近の自己啓発YouTuberは、時間は有限であることをみんな言う。これはまさにそのとおりで、今はコンテンツがありすぎて自分のために時間を使うことができなくなっている。コンテンツだけ聞いて幸せになるならまだしも、人はある程度成長しないと途中でオワコン化する。だから、なにかに挑戦し続けないと辛くなる。

あと、人は面倒くさいものをすぐに放り投げる癖がある。最近はTikTokなど、短めのコンテンツに依存しているから、余計に長期間で努力することの体制が低くなっている。だから、とことん時短をしまくって、面倒くさいと思う前に作業が終わっている状態にまで漕ぎ着ければ理想。

そして、自分のための時間を確保して、幸せな生活を送ってほしい。

  • この記事を書いた人

Kado

こんにちは、Kadoです。大学生です。PC・ガジェット好きです。趣味で自作PC、プログラミングをしています。

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